【マジか】Amazonはレンタルショップだった!リスク高杉!

こんばんは。まさなりと申します。いきなりテンションの高いタイトルですね^^

内容は至って真面目です。”Amazonはレンタルショップ”というのは昨今、Amazonの返金・返品基準が雑魚すぎることが要因でセラーの間では有名な話です。

どういうことなのか説明しましょう。

Amazonはレンタルショップ

最近ではこのツイートが一番わかりやすくて衝撃だったので↓

意味がわからないと思うので解説しますと、AmazonはFBA出品の商品に30日の返品期間を設けています。

「間違えた」「初期不良」「破損した」「思ったのと違った」如何なる理由であっても

例え開封していようとも、中身を使用していようとも、中身をすり替えようとも!

全額返金&無料返品という逆無法地帯な対応をするのです。

つまりこの主婦同士の会話は

買ったツリーをクリスマスに使用して、イベントが終わったら返品してしまえばいいと。

何とも、可愛げのない気持ちでの会話をしているのです。

僕の場合

ホワイトニングの電動歯ブラシを3週間使用した後で返品されたことがあります。

ブラシが曲がっていましたし、歯磨き粉の匂いもしました。

さらには説明書や外箱はなかったので、ほぼ間違いなく使用済みでした。

もちろん(元)購入者に返金されました。

 

これを買いているまさに今も!

新品の商品が返品&返金されました。

一旦Amazonの倉庫に返送されている状態です。

一度僕のところに返送してみなければ、何が起こったのかはわかりませんが、そもそもAmazonの言い分がめちゃくちゃであることがお分かりいただけるツイートかと思います。

僕としてはせめて返送された後に、商品の状態を確かめてから返金して欲しいというのが本音です。

返品リスクがあることを知っておくべき

セラー初心者の方や、これからAmazonで物販を始める方は、絶対に知っておくべき事実です。

こんなことを恐れて商売を始められないことが1番のリスクですが、

Amazonで商売を始めるならこんなリスクがあるということは、知っておくべきです。

金額や対応のダメージはもちろんありますが、何というか・・・

「嫌な気持ちになる」のが最も、もったいないですね。

まとめ

Amazonで物を売るのにはいろんなリスクがありますが、

レンタルショップ扱いされていることは、代表的なリスクであると思います。

そしてこの「レンタルショップ」の流れは、

今後も加速して、拡大していくのでないかというのが僕の考えです。

ネット物販初心者がAmazonを利用しない手はありません。メリットの方が多いのです。

ただ、こういったリスクに関しては、「先に知っておく」ことが大切だと思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう^^

前回↓

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