リクルートライフスタイル 契約社員として採用される方法や年収

どうもtakkyです。新卒で入った会社(トリドール)を2年4ヶ月で辞め、次に入ったBARも9ヶ月で退職した僕が、社会人4年目で3社目となる「“リクルートライフスタイル”(以下RLS)」に入社した話を書きます。

(2019/2/2追記)
選考に落ちたあなたに向けての手紙も書きました。読んでみてね↓

僕もそうだったのですがRLSに入社する前は、いくつもの入社選考対策サイト、大小エージェントサイト、Vorkersなどを見て回りました。

SPIや面接に対する不安はあったものの、”リクルート“と名の付く大きな会社で働けることや、契約期間である3年半が終わった時の自分の成長した姿を想像して胸が高鳴ったのを覚えています。綺麗な女の人も沢山働いてるかな?の期待もしてました(笑)

そこで実体験をもとにRLSの契約社員に合格できるよう、対策のお手伝いをさせていただきたいと思います。

※新卒で3年半と決めて入るのは、その後の社会人人生的にかなりいいかも。。。

リクルートライフスタイル

簡易な沿革

入社しようと思うまで全く知らなかったのですが2012年に海外展開を目的とした株式上場に備え、㈱リクルートから分社化しています。2014年に東証一部に上場し、今は完全にホールディングス化されています。

創業者は江副浩正。リクルート事件なんかも起こしていますが日本を代表する経営者です。

リクルート系のサービスを見ていくと、その多くは「消費者に情報公開する場」であることが分かります。

沿革やサービスを詳しく見たい方は公式で勉強してみて下さい↓

僕が受けた選考では、創業者の名前やサービス内容などは一切聞かれませんでした。

何の会社?

グルメ情報のホットペッパーグルメ、美容室やサロン向け情報のホットペッパービューティー、観光・旅館情報のじゃらん等、消費者のライフスタイルに特化した主力事業です。

市場が飽和化してきたように見えましたが、飲食店やサロンスタッフ向けに業務支援(予約システムやインターネット広告の自動化)の分野で急激に売り上げを伸ばしています。

契約社員なの?

契約社員です。僕がいた部署は20余名営業担当がいましたが、GM(課長)と、”リーダー”と呼ばれる3人以外は全員契約社員でした。

一般的に言われている契約社員の待遇ではなく、総支給で25万前後(地域差があり、家賃や物価の相場で変わるような感じで)支給されます。

ボーナスも年に2回、6ヶ月以上在籍した契約社員に対して6月と12月に250,000円程支給されます。

リクルートの正社員は高給取りで知られていますが、”転職ありき”で考えた場合は契約社員の待遇も相当な好条件です。

3年半の契約期間のうち最初の契約更改は入社から6ヶ月です。その半年で従業員と会社、お互いの適性を見て更新するかどうかを見極めます。その後の契約更改は1年ごとに訪れます。

お給料は25万前後

各地での事業所ごとに異なりますが、基本給は25万前後で、手取りにすると22~3万に落ち着くことがほとんどです。

地方と首都圏では5万円ほど賃金に差があります

賞与も6月と12月に支給されます。公式には25万との記載がありますが、普段の成績によって5万前後ぶれます。

正社員になることもできる

当然”可”です。著しく事業に貢献したと認められる成績を残せば、会社から声がかかります。僕の肌感ですが毎月2件、キャンペーン期間に4件契約を取るくらいで「著しい」といえます。

参考程度に僕の半年間の成績ですが、6ヶ月で2件でした。グループ内で少し息苦しいくらいの成績です。月に1件取っていれば”立派”でしょう。

正社員を狙ってる方、条件はかなり厳しいものと覚悟して入社されてください。ですがもちろん分かりやすいメリットがあり・・・特にボーナスですが、数百万もらえるらしいです。

期間満了後

RLSの契約社員は期間の満了後に、正社員になるか転職をするかという選択をすることになります。ほとんどが転職を目指すことになりますが、転職活動はほぼ思い通りに進むことになります。

高い市場価値

RLSの新規営業は国内でもトップクラスのレベルの高さを誇ります。3年半にわたって新規営業をし続けたあなたに対する転職市場の期待の高さは言うまでもありません。

ただ新規営業をしてきたわけではなく、RLSでしてきたというのが大きなポイントです。というのも、リクルートには目標の必達文化が根付いており、精神的に非常にタフに鍛え上げられ、どうすれば目標を達成できるか論理的に考える力が身についているからです。

独自の求人

その転職市場価値の高さから、人材を早めに確保しようと、期間満了前の人材に直接声がかかるシステムがあります。また、転職活動のサポートとして社内セミナーや面接練習、上長による他者分析もあります。

独立支援金

リクルートは非常に多くの起業家を輩出していることから、「人材輩出企業」と呼ばれています。そんな企業ならではのシステムなのでしょうが、契約満了後に1,000,000円が支給されます(!!!)。

入社へのきっかけ

マイナビエージェントの紹介が無ければ入ろうとは思わなかったですね。下記の求人票の中にRLSの求人票があったのですが、「ここはお勧めです!」と力強くお勧めしてくれました。

スーツを着て営業に出たりパソコンに向かったりしてる自分なんて想像もできなかったし、そんな会社があることも知らなかったです。

まさか自分が「リクルート」と名のある会社に入ることになるとは、思いもしませんでした。

マイナビエージェントにしかお世話になっていませんが満足しています。職務経歴書と履歴書も登録したその日に作成してくれて、求人票も10枚くらい出してきてくれて、面接の対策もしてくれました。

RLS専門のエージェントが在籍していたのも心強かったです。今だからわかるんですが、彼女はRLSの出身者です。

RLSの人事部長と知り合いだったようです。

選考対策

SPI2

毎回のことですが僕は面接に絶対の自信を持っているので、ほとんどの時間をSPI2に費やしました。

マイナビエージェントには「SPI2が一通り解ければ大丈夫です。」と言われていたので、1冊だけ参考書を買って、3~4周くらい解きました。

ちょっと古いやつで勉強したので1円で売ってあった(笑)

他のも出てるみたいなので、万全の対策をどうぞ⇨amazon

ちなみにSPIの中には算数と国語以外に適性診断もあります。SPI自体リクルートが開発したテストなので、「それっぽい回答」をしたところで嘘はバレます。

くれぐれも堂々と自分の適性を測ってもらって、面接は正直に答えてくださいね。面接はその会社に合格する為のものではありません。お互いのマッチ度を確認し、お互いの将来に投資をする為の面談です。

その会社の面接で落ちたのなら、「そうか合わなかったか。」でスッと次行きましょ^^

面接対策

  1. 自己紹介
  2. 高校/大学の選択理由
  3. 何を軸(重要事項)に就職活動をしていたか
  4. なぜその企業に勤めることを決めたのか(複数ある場合全て)
  5. なぜその企業を退職することを決めたのか
  6. 今回転職活動するにあたっての軸
  7. 志望理由
  8. 他社は受けているか
  9. あなたのどんなところをこの仕事に活かせるか
  10. この仕事で何が必要になると思うか
  11. 今後のキャリアプラン
  12. 成功体験
  13. 失敗談
  14. 希望年収
  15. 希望入社時期

に関しては絶対に対策しておいたほうが良いです。この中から半分ほどは自然に聞かれます。

全ての回答に共通して重要な点が3点あります。

・結論から述べること。

・主体的な回答であること。

・定量的な(具体的な数字を用いた)回答であること。

です。RLSには業務を効率化するために”結論ファースト“という文化があります。面接ではあなたが論理的に物事を考え、結論を先に述べることができるかどうかを見られます。

検索すれば出ると思いますが、「お前はどうしたいの?」という言葉が社内では飛びかっています。

面接では主体性も問われており、「僕がこうなりたいこうしたかったからこの大学を僕が選んだ。」という主体的な回答を求められています。間違っても「エージェントに紹介されて・・・」とは言えません。

また面接は、少なくとも2回。多ければ3回あるようです。必ず地域のGM(課長)、営業部長、人事部長の3人に顔を合わせることになります。

つまり面接が2回のパターンの人は、どちらかの面接が2対1になるということです。僕の同期は説明会と一緒に1回、スカイプで2回面接をしたそうです。

入社後研修

全国から、グルメ・ビューティー・じゃらんの同期が集まります。僕のときは8~10月入社のメンバーだったので、300人強が品川プリンスホテルに集まりました。

ツインの部屋を一人で割り当てられていたので、僕は遠距離恋愛中だった彼女を呼びました(笑)

32階の夜景が綺麗だった!

まとめ

いかがでしたでしょうか。自己分析ができていて意志が固まっているあなたにはぴったりの求人といえます。あとは対策を頑張ってください^^

名前に惹かれて・・・エージェントに言われたから・・・って人は、もう一度エージェントと”正直ベース”で面談してみることをお勧めします。結構きつい会社なので、何となくなら入らないほうが良いですよ。

冒頭でも言いましたが、新卒で入社出来たらその後のキャリア的には結構羨ましいです。

では転職活動、無理なさらぬよう。takkyでした^^

こちらもどうぞ⇨リクルートライフスタイルで身につく6つのスキルにちょっと物申す。