バーテンダーの勤務内容 【働くBARを探す】やりたい事、扱いたい商品がありますか?

バーテンダーの勤務内容 【働くBARを探す】やりたい事、扱いたい商品がありますか?

どうもtakkyです。今回は”バーテンダーの勤務内容”についてお話しします。【働くBARを探す】編の中でも、あなたの将来や日々のやりがいなど、メンタル面に大きな影響をもたらす部分です。

「カクテルを作りたいのに氷しか削らせてもらえない」「ウイスキーを勉強したいのにカクテルしか出ない」なんてことにならないよう、しっかり事前に情報を掴みましょう。

バーテンダーの勤務内容

ぼくが経験してきた多くのお店では、大体の流れは決まっていまして以下の通りです。

・掃除
・仕込み(氷、フルーツカット、ジュース、フード)
・開店(客が少ない時間は仕込みや掃除をしつつ接客)
・ピーク
・発注
・片付け

どこも大体こんな感じですね。

そして、応募の際には気をつけなければならないことがあります。

扱っている商品やそのお店のオペレーションに魅力を感じて応募するのであればいいのです。

絶対にダメなのは「どこのBARでもいいからなんとなく」です。

どこも大体同じなのに「どこでもいい」はダメ。矛盾しているように思うかもしれません。

例えば高校進学するときに、「近いから」「学力とあっているから」「部活動が強いから」などの理由がありますよね。

BARも同じで、「近いから」「ウイスキーの勉強がしたいから」「そこのバーテンダーが1番かっこいいから」などの理由は必ずあるべきです。

そこで今回の「勤務内容」について掘り下げて説明します。

専門店か、大衆店か

専門店に応募すればいい人

自分が何を勉強したいのかがはっきりしている人であれば、迷わず専門店に入ればいいでしょう。

例えば、「ソムリエになりたい」のであればワインバーに応募するのが1番早いはずです。わざわざ遠回りをする必要はありませんよね?

ジン・ラム・テキーラ・ウイスキー・ワインなどは、それぞれに専門店があります。

同じ種類の酒ばっかり200本〜300本ものストックがある光景は圧巻です。

数ヶ月〜数年働いた頃には、専門的な知識と技術がしっかり身についているはずです。

大衆店から入った方がいい人

これはどんな人かというと、全くの初心者であったり、現段階で「どこでもいいかな」と思っている人です。カクテルの練習がしたい人も大衆店の方がいいでしょう。

初心者、「どこでもいいかな」のあなた

幅広い知識を網羅的に学べる環境に身を置く方が、後のキャリアにつながりやすいからです。

まずは基本を抑えるためにも、多くの人が訪れいろんな種類の酒を出している店に応募しましょう^^

カクテルを学びたいあなた

専門店ではストレートやロックで酒を出すことが多いです。手を加えるとしてもソーダやトニックで割ったり、王道のカクテルがたまに出るくらいです。

また例えば、テキーラ専門店で働いていては、頼まれるカクテルもテキーラを使ったものだけに偏ってしまいます。

そして専門店は来客が少ない!(笑)

なので大衆向けのお店から入店して、多くのカクテルを沢山作れる環境に身を置きましょう。

やりたいことができるかどうか

これも必ず、採用される前に確認しておくべき事柄です。

・カクテルを作らせてもらえず延々氷を丸く削るだけ
・採用されたはいいものの厨房のスタッフだった

せっかく採用されても、こんなことになってしまっては時間の無駄というものです。

面接時に「〇〇がしたい、できるようになりたい」などど意思表明をしておいたり、どのくらいの期間がかかるかを確認しておくと良いでしょう。

注意すべきこととしてお話ししますが↓

なんの実力もなく知識もなく入ったとして、最初からなんでもかんでも任せてくれる職場はこの世に1つとして存在しません。

数ヶ月は自分で努力することが大切です。

勤務内容に関して、応募する際に注意すべきことまとめ

・なんとなく応募は絶対ダメ
・大衆店から入るべきなのか専門店に応募すべきなのか
・自分が何をしたいのか、店が何を扱っているのかも加味して考える
・どんなお店でも仕事を任せてもらえるよう、最初は努力が必要

以上の4点に気をつけていれば、思ったような就職ができる可能性は高まります。

ぜひ自分に合うお店を見つけて、良いバーテンダー人生を始めてください!

最後まで読んでくださりありがとうございました。また別の記事でお会いしましょう^^

次回はチェーン店か、グループか、個人店かというテーマでお話しします↓

ちなみに前回は勤務地・勤務時間についてお話ししていました↓

働くBARを探す編のまとめ記事ができました↓

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