30連勤 以上実際にしてみてフリーターが思ったこと4つ

どうも、今日も皆様の暇つぶしにお付き合い出来てtakkyは嬉しゅうございます。今回の記事は”30連勤”をテーマに書いていきます。

何ともブラックなテーマではありませんかw

実体験をもとに書いていますので、「30連勤以上の世界」を知りたい方はどうぞお読みください^^

30連勤

を、してみようと思った理由は特にありません。

僕はWワーカーなのですが↓

両方から「出れる?ねぇ出れるよね?」って頼られるのを、断らなかった結果こうなっただけです。

以前ブラック個人店で働いていた時は余裕で出来ていたのですが、それは個人店が暇だったから出来ていただけでした。

今回HUBメイン丸亀製麺サブで32連勤した結果、非常に消耗しました。なので全くお勧めはしません。まぁしない人がほとんどでしょうけどねw

①何もしない日・気分転換は大切

1日の勤務が短い日は実際に存在するんです。5時間とか、6時間とかだけの日。

しかし実際にはその日も「出勤」するのです。

分かりますか?

「あー!今日乗り切ったら明日休みだー!」なんて日は無いのです。ON・OFFの切れ目がなく、ずっとONの状態。

何となくですが、全力で働くことも「出来ない」のです。

何もしなくても良い。ぼーっとYouTube見てるだけでもいい。「はぁ、今日は休みだ。」っていう1日の大切さを学ぶことが出来ました。

②365日働いても、まぁ死にはしないだろう。

人や環境、立場にもよるとは思います。僕のこのペースなら仮に365日働いても死ぬことはないと思いました。

語弊があるかも知れませんが、あと11ヶ月休みなしは嫌です。ですがそれで死ぬかと言われれば「余裕でNo」です。

体はともかく心は確実に消耗していきますので、もしも実行に移される場合はその点ご留意くださいw

僕は365連勤など絶対にしません。その理由は「単に嫌」なのと、後述する④の項目からです。

③誰からも文句を言われない

よく聞かれるんですよ。「takkyさん休んでるイメージが無いんですけど、休んでますか?」って。

僕は答えますよ。「1ヶ月くらい休んでないなー。やってみたら大丈夫なんだけどね、少し疲れてはきてるかも。」

そしたら職場に噂が広がるんですよ。

「あの人30連勤してるらしい。凄いよな。」「30連勤してる人があんなに元気に働いているのに、私たち負けていられないね。」

これは給料とは別にある、唯一のメリットと言えます。

差し入れ貰えたりね。

④給料が増える以外の意味はない

他の意味は特にありません。あくまで時給制で働いているので、生産性は変わりません。働いた時間分の給料をもらえるだけ。

まとめ

ブラック企業でね、一日12時間以上働いて、それも30日間休みなしでっていう話ではないのです。

可か不可かで言えば全然「可」です。

でもお勧めしない理由は、自己満足以外の何でもないから。

フリーターで30連勤して「わーすげー」って言われるのは嬉しいけど、特に何か変わるわけでもない。充電できず、心が少し狭くなるくらいのものです。

なら3~5万くらい収入が減ったところで、休みがあって、自分の好きなことに使える方がよっぽど健康的で建設的です。

そんな理由もあってブログを1ヶ月近く放置してしまっていたのですが、本当に放置していても、500円くらい稼いでくれているのがなんだか健気に思えて、やっと書く気 になれました。

この記事がまた誰かの暇つぶしになりますように^^

本日も最後まで読んで下さりありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう^^

この記事をかいているのは↓

 

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