どうも、今日も皆様の暇つぶしにお付き合い出来てtakkyは嬉しゅうございます。今回の記事は”30連勤”をテーマに書いていきます。
何ともブラックなテーマではありませんかw
実体験をもとに書いていますので、「30連勤以上の世界」を知りたい方はどうぞお読みください^^
【32連勤して思ったこと】
第1位
何もしない日、気分転換って大切第2位
例えば365日働いても、まぁ死にはしないだろう。第3位
誰からも文句言われない第4位
給料が増える以外の意味はない— Masanari.Takimura (@takky_wp) 2018年11月27日
30連勤
を、してみようと思った理由は特にありません。
僕はWワーカーなのですが↓
両方から「出れる?ねぇ出れるよね?」って頼られるのを、断らなかった結果こうなっただけです。
以前ブラック個人店で働いていた時は余裕で出来ていたのですが、それは個人店が暇だったから出来ていただけでした。
今回HUBメイン丸亀製麺サブで32連勤した結果、非常に消耗しました。なので全くお勧めはしません。まぁしない人がほとんどでしょうけどねw
①何もしない日・気分転換は大切
1日の勤務が短い日は実際に存在するんです。5時間とか、6時間とかだけの日。
しかし実際にはその日も「出勤」するのです。
分かりますか?
「あー!今日乗り切ったら明日休みだー!」なんて日は無いのです。ON・OFFの切れ目がなく、ずっとONの状態。
何となくですが、全力で働くことも「出来ない」のです。
何もしなくても良い。ぼーっとYouTube見てるだけでもいい。「はぁ、今日は休みだ。」っていう1日の大切さを学ぶことが出来ました。
②365日働いても、まぁ死にはしないだろう。
人や環境、立場にもよるとは思います。僕のこのペースなら仮に365日働いても死ぬことはないと思いました。
語弊があるかも知れませんが、あと11ヶ月休みなしは嫌です。ですがそれで死ぬかと言われれば「余裕でNo」です。
体はともかく心は確実に消耗していきますので、もしも実行に移される場合はその点ご留意くださいw
僕は365連勤など絶対にしません。その理由は「単に嫌」なのと、後述する④の項目からです。
③誰からも文句を言われない
よく聞かれるんですよ。「takkyさん休んでるイメージが無いんですけど、休んでますか?」って。
僕は答えますよ。「1ヶ月くらい休んでないなー。やってみたら大丈夫なんだけどね、少し疲れてはきてるかも。」
そしたら職場に噂が広がるんですよ。
「あの人30連勤してるらしい。凄いよな。」「30連勤してる人があんなに元気に働いているのに、私たち負けていられないね。」
これは給料とは別にある、唯一のメリットと言えます。
差し入れ貰えたりね。
④給料が増える以外の意味はない
他の意味は特にありません。あくまで時給制で働いているので、生産性は変わりません。働いた時間分の給料をもらえるだけ。
まとめ
ブラック企業でね、一日12時間以上働いて、それも30日間休みなしでっていう話ではないのです。
可か不可かで言えば全然「可」です。
でもお勧めしない理由は、自己満足以外の何でもないから。
フリーターで30連勤して「わーすげー」って言われるのは嬉しいけど、特に何か変わるわけでもない。充電できず、心が少し狭くなるくらいのものです。
なら3~5万くらい収入が減ったところで、休みがあって、自分の好きなことに使える方がよっぽど健康的で建設的です。
そんな理由もあってブログを1ヶ月近く放置してしまっていたのですが、本当に放置していても、500円くらい稼いでくれているのがなんだか健気に思えて、やっと書く気 になれました。
この記事がまた誰かの暇つぶしになりますように^^
本日も最後まで読んで下さりありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう^^
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