リクルートライフスタイルの選考に落ちたあなたへ

どうもtakkyです。リクルートライフスタイルの選考に落ちたあなたは、すごく幸運だというお話をさせていただきます。

ちなみに僕はRLSに瞬殺で合格したのですが環境が全く合わず、サボりにサボって半年で退社した男です↓

リクルートライフスタイルの選考に落ちたあなたへ

当ブログでこの話をすることは初めてなのですが、僕はこの会社に就職してからの半年間、本当にしんどかった。

毎日の通勤で沢山の死んだ顔を見るハメになること。自分がその一員であること。

毎週、必ず月曜日がやってくること。

同期が自分より先に契約を取ってくること。

後輩が自分より出来ること。

先輩や上司は神である、超体育会系社会であること。

出勤していったら既にみんなPCをカタカタ触っていること。

でも一体なんの仕事をしているのか全く分からないこと。

飛び込んだら飛び込んだだけ飲食店に罵られること。

「出来ない=ダメ」という構図が成り立っていること。

何より嫌だったのは、自分や身内に嘘をつかなければならないことです。

本当は活躍したいのに。

本当は1番になりたいのに。

「契約取った!」って親や彼女に報告したいのに。

上司や先輩から「よくやった」って言われたいのに。

何もできない。

何もしないままショッピングセンターの最上階、人気の少ない場所でサボっていました。

帰りの電車は気持ちが楽になりましたが、それも長くは続きません。

22時過ぎに家につくと、明日のことを考えてはため息ばかり。

ご飯は美味しくない。TVも面白くない。

心から笑えることなど気づけば無くなっていたように思います。

逆に、僕のような人間がよく半年も居座っていられたなぁと、そのくらい合ってなかったです。

それでも続いたのは同志がいたからかもしれません。

O君とM君は、よく街中でも出会いました。

出来ない社員同士、行動や思考パターンが似ていたのかも知れません。

「誰々が何件契約取ってきた」とか

「あそこの店は行っても追い返されるだけ」とか

「先輩が怖い」とか

「あそこは人が少ないし営業マンはまず来ないからサボれる」とか

「お前どうよ、契約取れそう?マジかよー」とか

「やっぱ向いてないんかな」とか

色々話しました。

ダメな社員同士、傷の舐めあいですが、延命できたのは彼らのおかげだと思っています。

しかし所詮はネガティブなコミュニティ。

つるんでいる間は誰一人向上しませんでした。

結果的に僕は鬱で退職。O君も退職。M君は配置変えになりその後は知りません。

落ちたあなたは幸運かも

当たり前のことを言いますが、選考に落ちたあなたは幸運かも知れません。

僕のような経験をすることはまずないのですから。

表現の妙なのですが、「おちた」と聞くと落とされたと思いますよね。

違うんですよ。

合わないとしんどい思いをするから、お互いの為に採用しないでいてくれたのです。

リクルート系列の会社は採用に最も力を注いでいるといわれています。

結果を出すことが難しい世界だからこそ、ピンポイントな人材だけを採用しようとしているのです。

人事部に最も注力している会社なのです。

それだけ採用に力を注いでいても、いざ採ってみたら僕のように合わない人材は沢山います。

それだけ難しい世界なんですよ。法人の飛び込み営業は。

だからこそです。

あなたの為を想って、採用しないでおいてくれたのです。

命の時間を無駄にしないように。

会社の為を想って採用しないでおいたのです。

採った後教育にかかる時間や労力、費用。

あなたは落とされたのではない。

輝ける場所が他にあると、メッセージを送ってくれただけです。

僕は辞めてよかった

僕は採用されて、大した結果も出せず、サボって鬱になって退職しました。

我慢して3年半居座るのは並大抵ではありませんが、中にはそういう人もいました。

でもね、僕は辞めてよかった。今が楽しいからです。

採用されてよかったとも思うし、採用されなかった人を羨ましいと思うこともあります。

何が言いたいかってね、結局今が一番大切なんじゃないですか?

自分の、今。

ちゃんと自分と向き合うことは、今の今を生きることに繋がります。

結局ね、今が楽しければ、

「リクルートで働くことが凄いこと」なんて幻想だと気づきます。

リクルートで活躍している人は、「リクルートで働いてる私はすごい!」なんて思ってないですよ。

リクルートライフスタイルの選考に落ちたあなたへ

僕みたいに半年無駄にせずに済んでよかったじゃない。

 

 

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